アントナン・アルトー『ヴァン・ゴッホ』を読む

次回、12月3日(火)の自由読書会は、アントナン・アルトー『ヴァン・ゴッホ』を読みます。(筑摩叢書 303 1986年 粟津則雄 訳)

ヴァン・ゴッホは、あらゆる画家たちのなかで、もっとも徹底的に、われわれをむき出しにした画家である。(社会が自殺させた者 追記 p.59)

予定はスケジュールをご確認ください。
隔週火曜日 20:00~21:30
場所:素人の乱12号店|自由芸術大学
杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル2F 奥の部屋

資料の準備がありますので、参加される方は下のフォームよりお申し込みください。

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