本間久雄「民衆芸術の意義及び価値」を読む

次回、3月15日(水)の自由芸術読書会は、大正五年八月に『早稲田文学』で発表され民衆芸術論争の発端となった、本間久雄「民衆芸術の意義及び価値」を読みます。資料はコピーしていきます(コピー代実費)。事前に目を通しておきたい方はPDFデータをダウンロードしてください。

日 時:2017年3月15日(水)
場 所:素人の乱12号店|自由芸術大学
参加費:無料

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