一人にひとつ「街」がある――テント劇と音楽、あるいは未知のアジア都市論へ


イベント詳細


地下大学+自由芸術大学 2020
一人にひとつ「街」がある――テント劇と音楽、あるいは未知のアジア都市論へ
桜井大造(野戦之月)×平井玄(地下大学)

テント劇団「野戦之月」で演出を手がけて来た桜井大造氏と、社会運動の現場と(音楽)批評の言葉を繋げて来た平井玄氏の対談です。当時会場では、これまでの「野戦之月」の活動を記録した映像も流す予定です。企画のポイントとなるのは、私たちにとっての「街」をどのように「記憶」と「想像力」によって取り戻すか、ということです。しかしそれも、会場の空気によって思わぬ方向に膨らんだり、また鋭く結晶することにもなるでしょう。

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